この詩は、ハートに続くような感じがしますね。
まあ、考えた時が同じ時だったからだと思われます。
内容的には、詩というより、対話みたいな感じです。
「私=男性で悪魔=女性」
つまり、女性の笑顔で惑わされ、家に帰ってから頭の中であれこれ考えている
男を書いたつもりです・・・。(多少実体験が・・・w)
笑顔を全否定していますが、笑顔にもいろいろありますよね?
作り笑い、面白くて笑う、ニヤリと笑う・・・だから、本当の笑顔なんて、
出せないものなんですよ・・・。だけど、世の男性はこれを本気でとらええてしまう事も・・・。
だから、そんな男性の脳裏の葛藤を今回はテーマにしました。
文章の解説は特になくてもわかりますよね??