今回の詩は、孤独感を書いてみました。 はじめのほうの冒頭の部分はあまり、 深い意味はないんですが、なんとなく、 この文章に合うのではないかと思い、入れてみました。 一人もいやで、二人もいやだと、言っていますが、 でもやっぱり、一人のが嫌なんですよ。 (一人じゃ何もできませんしね) 最近、こんなのばかりですね・・・。